ハテナ?の王女さま

                    ハーディ ガーディの日々雑記             

フクロウの視点


ふぅ~・・・、やっと復活しました~。
この2週間以上というもの
風邪をひき、治ったと思ったらインフルエンザにかかり
胃をやられ、高熱を出し・・・

昨日までインフルエンザの薬の副作用で
頭がクラクラしてました。

なんだか前回からヘンな間があいてしまって
気持ちが上手く戻れないし・・・(^^;)

でもそろそろいいかげん、フクロウの続きもねぇ・・(^^;)
病み上がり+まだ頭が整理されてないのですが
とりあえず、さっさと書かないと面倒くさくなっちゃいそうなので
簡単にですが書いてみようかと思います。


      110129_2050~002
↑ 実は3年前にも散歩中にフクロウを拾っていたのを思い出した!
  おなかの中に子フクロウが入ってます


さて前回、「フクロウは、闇の中でも光を探せるんじゃなくて
そもそも闇を闇として感じていないんじゃないかしら」って書いて
そのことが、私にあるインスピレーションを与えてくれたってことを書きました。

フクロウにとっては光も闇もないんですね。
それはつまり善と悪、美味しい不味い、上手い下手とか・・・
そういう二元論が存在しない、ってこと。

私たちはふだん、すべての経験に、思考、感情、感覚によって
意味をつけながら生きています。

さらに無意識のうちに必ず、上手くいった、とか失敗した
というような評価も加えてます。

でもたとえば、そういう意味づけ自体をしない視点がありうるとしたら
それはどういう意味と効果を持つのだろうか・・?

意味をつけたりジャッジする自分を、少~し上の方から見る視点
「闇」を「闇」と感じない、あるいは「闇」を作り出す以前の
「フクロウの視点」とでもいうようなもの。

制約のある小さな自分ではなく
全体性、完全性とつながった大きな自分の視点
神、自然、宇宙、あるいは人間の限界を超えた何かと直結している視点。

このフクロウの視点を持つことで、いわゆる「闇」と言われる部分が
少しずつその力を失っていくような気がするのです。

具体的な方法をひとつご紹介。
私は勝手に「一人傾聴ボランティア」と呼んでます。(笑)

傾聴ボランティアって知ってますか?
一人暮らしのお年寄りなんかの話をひたすら聞く、というボランティアです。

内容に対して、まったくジャッジなしに聞くのです。
悩みだとしても、解決策を示すわけでもなく
ひたすら、「そうかそうか、そうなんだねぇ~」と聞くのみ。

泣いたり怒ったり悲しんだり・・・
たとえかなりやばいことを話し出したとしても
それに対するジャッジはしません。ひたすら聞くだけです。

そうすることで、相手はありのままの自分が受け入れられている
と感じられる経験をし、心が癒されていくそうです。

で、これを自分ひとりでやる!

自分の中に湧き上がっては移ろい行く思考、感情、感覚をじっくり聞きます。
(これらはこれらとして、ちゃんと感じるのが大事!)

心というものは、セーブしないと、相当やばいことも言い出します。
とくに、過去のつらい経験から解放されていない場合には
もうそれこそ、しつこくしつこくネガティブな思いを訴えてきます。

でもそれも「そうかそうか、そうなんだねぇ~」と聞いてやる。
と同時にひとつひとつ、これ自体が「私」なのではない、って見ていきます。
思考、感情、感覚は、単なる私の反応の一形態なのであって
イコール「私」そのものというわけではないので。
(これらの反応と自分自身がごっちゃになっちゃうと上手くいきません。)

でそうやって、丁寧に聞いていくと
かつてその経験につけた、意味の解放が起こるようです。

そして、やっぱりひとつひとつの経験には
あらかじめ決まった意味があるわけじゃなくて
それ自体は中立なんだなぁ、ということが見えてくる。

「無意識の自分」がどういう判断をするかで
その経験に初めて意味がつけられるんだ、ということを実感できるようになってきます。

ちなみにこの「一人傾聴ボランティア」は人と一緒の時でも、いつでもできますよ。


地味な作業のように感じるかもしれませんが
この見方をしばらく続けていると
荒れ狂う思考や感情、感覚とは違って
驚くほど落ち着いていて、動じない自分
というものを感じてびっくりします。

そういう「意識している自分」から見ると
「無意識の自分」が本当に小さく
私のひとつの部分でしかないという感じがします。

そしてそのことで、ゆっくりだけど
自分の力を取り戻してくるような
少しずつ自分にたいする愛情が湧いてくるような
そんな感触があります。

ちなみにこれは、現実の苦しい経験をなくす、という意味ではありませんよ。
じゃなきゃ人間すぐにバカになっちゃいますからね。

でも、この「フクロウの視点」を持って自分や他人と向き合うことで
苦しさを1/10・・いや1/100 (もしかしたら1/1000?)に
できるんじゃないかな、と思います。
それだけ私たちは、二次災害を招きやすいのですよね。


イメージとしてはね、三角形の一番上のところ。

三角形の底辺の、右側が過去で、左側が未来。
そのちょうど真ん中が現在で
その「現在」のところをス~ッと真上に上がった・・・

フクロウはそのへんに停まってます。
フフフ・・・


長くなりましたが最後に
今回私の体調のせいでセッションを延期させていただいた方々へ

ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
おかげさまで復活してきました。
みなさんの温かいお気使いに感謝しております。
ありがとうございました!





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プロフィール

Author:Yoko Hurdy
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