ハテナ?の王女さま

                    ハーディ ガーディの日々雑記             

新月と木のふしぎな関係


もうだいぶ前の雑誌で読んで
不思議に思っていた記事のことを
急に思い出したので、ちょっとご紹介。

それは、新月と木の不思議な関係について。

森の国、オーストリアの職人たちの間では古くから
「新月に向かう時に伐った木は、長持ちして虫がつかない」
という言い伝えがあったそうです。

営林署に勤めていたエルヴィン・トーマ氏は
その真相を調べるべく許可を得て
ある人の家を新月の木だけで建てました。
すると、その結果は驚くべきものでした。

まずは丸太を運ぶトラック運転手がびっくり。
新月の木は普通の木より、すごく軽かったのです。

そして1年後、その家は
間違えて新月の木を使わなかった天井の梁を除いて
まったく裂け目が入っていなかったそうな。

その後トーマ氏は
新月の木だけを扱う製材所の経営者として独立し
数多くの驚くべき結果を残します。

反りや狂いがでない。
防腐処理をしなくてもカビがはえない。
虫がつかないので、殺虫剤も塗料もいらない。
等など、次々と実証していきました。

また断熱性、保湿性、耐久性にも優れているため
家を建て替える時、木材を再利用することもできます。

1999年、トーマ氏はこれらの成果を一冊の本にまとめました。

たちまち賛否両論が巻き起こりますが
チューリッヒ大学での研究で
ことごとくトーマ氏の主張を裏付けられると
当初は難色を示していた営林署も
新月の木であることを、売買の第一条件にしたとか。

今でもオーストリアでは
新月の木の値打ちは高いものになっているそうです。

日本でも、東京都稲城市と長野県原村というところで
この新月伐採の木で建てられたものがあって
科学物質過敏症の患者さんが
この建物ではまったく症状が出なかったとか。
不思議な話ですね。

この記事が出ていたのは2003年なのですが、
今では日本でもいろいろな所で
新月伐採の木を使うところがあるそうです。

一見信じがたいような話。
でも本当は、私たちが自然のリズムをもっと理解し、尊重することで
生活はもっともっと快適で安心なものにできるのかも。


謙虚な気持ちで自然をよぉ~く観察すれば
本当はもっとたくさんの恩恵を与えてくれていることに気がつくのかもね。

日本でもこの本が出版されているそうなので
興味のある人はどうぞ。


「木とつきあう智恵」
著:エルヴィン・トーマ 訳:宮下智恵子

木とつきあう知恵somall



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