ハテナ?の王女さま

                    ハーディ ガーディの日々雑記             

私のために祈ってください


10年くらい前だったかな。
あるカトリックの教会で
たまたまお会いしたおばあさまから

別れ際、まるで挨拶でもするような軽やかな感じで
「私のために祈ってください」
と言われたことがありました。

知ってる方というわけでもなく
べつに、お病気という風にも見えなかったので
とても不思議な感じがしたのですが

その教会(もしくはキリスト教?)では
普段からそういう言葉を、お互いに交わすしあうのだそうで
そのことに、とても感動したのを覚えてます。


「祈る」というのは
「すべてを受け入れます」
ということなんじゃないかな、と思います。

でも、普段私たち人間は、なかなか他人を
無条件に受け入れるってできませんよね。

好きな人がいたり、嫌いな人がいたり
ましてや、嫌なことをされた相手なんか
どうしてもジャッジしちゃいます。

でも、だからこそ、一度すべてを天(ワンネス)に預けて
互いのために祈りあうというのは
本当にすごいことだと思うのです。

それによって、個としての私たちの限界を
超えることができるんですね。



現代のように、心痛める出来事の多い時代には
一人では、どうしても苦しくなってしまいます。

でも、何かがあったときはもちろん
普段から、お互いに祈りあえたら

その一回一回は小さなものかもしれないけど
それが作り出していく、信頼の力は
ゆっくり、まるで屋久島の杉のように
力強く、育っていくのかもしれません。

そうやって、天の力を経由して
私たちはつながりあえます。

それが緩やかなセーフティーネットになって
私たちの痛みを最低限にし、癒してくれるはずです。

なので、どうか皆さん
私のために祈ってください。
私も皆さんのために祈ります。


今回、ISIL(ダーイシュ)に殺された
後藤健二さん、湯川遥菜さん、ムアズ・カサスベさんのために
お祈りしたいと思います。

そしてバグダディ容疑者、リシャウィ死刑囚のためにも。

どうか憎しみの連鎖ではなく
祈りの連鎖が広がりますように。






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